日本ではリレンザ以外のインフルエンザ治療薬が多く使われていますが、リレンザには他の治療薬にはない即効性や安全性に特徴があります。予防に使用出来るので、シーズン前に用意しておくのが良いでしょう。当サイトではリレンザのあれこれについて紹介します。

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リレンザを使用して3日目の対処法とは

咳が出る女性

リレンザを吸入すると早くて1日で、熱が下がり始め、倦怠感や関節痛が徐々になくなってきます。
リレンザは薬を吸い込むため、ウイルスが活動する喉の粘膜に直接吹きかけることができ、ウイルスの増殖をいち早く止めることができます。
ですが、発症後2日以内に吸入を始めないと、ウイルスが増殖し、体内に拡散してしまうので効果は期待できなくなります。
高熱が出るなど発症したら医療機関を受診し、リレンザの服用を開始するようにしましょう。

リレンザを吸入すると3日目には体が楽になり、熱も下がります。
まれに3日目でも熱が下がらないことがありますが、この理由としては、リレンザの服用が遅れた、吸入をきちんと行っていない、合併症等が考えられます。
また、インフルエンザB型の場合は、解熱が速やかでなく、ゆっくりと下がっていくため、3日目でも熱は下がりません。

合併症は高齢者や小さな子供を中心に発症します。
主なものには熱性けいれん、中耳炎、心筋炎、インフルエンザ脳症、肺炎、気管支炎などがあります。
合併症の対処法としては、気管支炎や肺炎の場合は、3日目に激しい咳が出てきて、呼吸が苦しくなります。
一度にたくさん食べてしまうと嘔吐してしまう可能性があるので、少量をこまめに食べると良いでしょう。

インフルエンザ脳症の場合、5歳未満の子供がなりやすいです。
頭痛を伴い、意識がはっきりしないことがあります。
命に危険が及ぶので速やかに医療機関を受診するようにしましょう。

インフルエンザはリレンザを吸入しなくても1週間程度で、症状が和らいでいきます。
吸入した場合は、5日程度で軽減するので、なかなか熱が下がらない時や体の調子がいつまでも悪い場合は、もう一度医師に相談するようにします。